おはようございます、ワルターです。
今回から毎日始める体で始動しました「毒薬日記」です。本当は朝起きてすぐにやろうと思っていたけど、なかなか無理だったからこの時間です。
朝ごはんはちゃんと食べました。
水曜日ぐらいに毎度おなじみ(?)この方↓www.futagoyaumezintan.comと朝ごはん食べたんですけど、その時にいろいろ相談したら「ワルターの普段の事を毎日載せたら絶対面白いし、同じような境遇の人に共感得られるかもしれないからやってみな」って言われてこの毒薬日記を始めようと思いました。
(※毒薬日記とは、毒にも薬にもならない日記の事です)
正直、毎日載せるような内容がないので、可能な限りやっていけたらと思います。その内容も朝更新予定なので、前日の事を思い出しながら書いていきます。なので、うろ覚えが酷かったり、妙につじつまが合わない場面もあるかもしれないですが、そこはご愛嬌。テンションも普段の更新みたいな!!!とか文字太くして色変えてとかやらないローテンションでやる。面倒くさい。
内容もだいたいネガティブめかゲーム日記ばっかだぜ。多分。
というわけで、昨日は何してたかというと、思い出せば出てくるペルソナ5の場面・・・プレイしてはやらないでプレイしてはやらないでの繰り返しだったので、授業内容忘れていたね。2学期の期末試験はちょっと成績が悪かった。学力も4で止まっているから一二三ちゃんに門前払い受けてる12月。
獅童パレス攻略して改心して期末試験が終わって・・・で安心して過ごせるクリスマスのハズだったけど、偽物ハゲがシッチャカメッチャカしだすからクリスマスとか無い。許せない。修羅場が見たかった。
メメントスが渋谷に顕現して人々が消失していく中、こちとらご立派様やら鬼女やらとダンスってたから知ったこっちゃねえ。必死こいてレベル上げてる。HP / SP も簡単に回復できるから便利。ひとまず目標はその場でシヴァ作れるまで行きたい。
ペルソナ以外だと特に何やったか覚えてない。働かないと決めた時から頭の回転が少し遅くなった気がする。なんだかなぁ。でも働かないとお金がないの。でもいざ働こうと思うと結構覚悟いる。自分に何ができて、これから何をしたいのかというヴィジョンが見えない。そして見えない事をキッカケに気分が落ち込む。
しかしいつまでも子供部屋おじさんでいればいつか刺されるかもしれない。でも働けない。現実はゲームと同じようにいかないから、当然リセットはないし、都合よくお金を落としてくれる敵もいない。職業変えてくれる神殿もなければ自分のレベルやステータスが見れるわけでもない。だからこうして「できる事」であるブログをやっているのだけど、それも見ている人が少ないばかりに収益も0。
にっちもさっちも立ち行かないこの状況で考えうる最良の1手が見つからない。よく悪手でもいいじゃないとかほざく無責任クソ野郎がいるけど、悪手を選んだ時点で近い内に詰むんだから選ばないようにするのが一番でしょ。アホか。
でもこういう事をいうと「言い訳するな」とか「努力が足りない」とか「知ったこっちゃない」とか旧態依然の昭和発言のオンパレードが来るからもう嫌。いま令和ぞ。
軽い鬱なんじゃないかとおもう今現在、根性論やらなんやらで解決できたらそもそも苦労してないし、もともとそういう発言大嫌いだから言い放った奴は当然嫌い。
さすがにこのままダークな気分のままいけないからお話変えよう。閑話休題。
とはいっても本当に何も持ち合わせていない人生。虚無と言って差し支えない現状何をどう日記にせよと申されたのだろう。難しい。「何もないがある」って言われたけど、何もないなら何もないんじゃないかと思いました まる
とりあえず、当面の目標としては安定なくてもお金を稼ぐ。ミルクの缶に1億枚のメダル集めよう。変身するときは必ずメダル親指ではじいてパシッとキャッチしようね。
まあそういうのは置いといて、何か始めようと思うので仮想通貨でもなんでも。アルバイトも見つけよう。26歳福岡住でスキルが無に等しい男だけど、誰か雇ってくれないかな。自分で仕事見つけられないんだったらやっぱ自分で仕事を作るしかないんじゃね?会社を設立するんよ。前からやりたいと思ってた。お金がないしやることも決まっていないから、結局まずは仕事を探す必要があるんだけど。
というわけだから、そういうわけです。お仕事募集中。
さて、日記はもういいでしょ。
これから始まるのはリアルタイムで作られるお話「ワルターの千一夜物語」です。1日1枚で進むので、進行速度は亀より遅し。今日は初回だから2枚あるけど。なんでそんなもん始めるの?と聞かれたのならば、もともと「絵日記でも始めるか」って水曜日に息巻いてたんだけど、思いのほか面倒だったからやめた。コンセプトブレ。
なので、自分の妄想力を生かしてお話作る。しかも昔話。作っていく中でもしかしたら北海道でアイヌと金塊探すお話になるかもしれないし、世界を揺るがす大きな戦いに身を投じるかもしれない。そんな危険を孕んだお話。
そして一番の危険性は「絵が下手」ということ。足りない技量を見せるのは最もやってはいけない事だと思うけど、スキル習得が間に合わなかったので仕方ない。
面倒なので始めます。字も汚いぞ。
むかし、むかし、とあるところの とある村に
おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんとおばあさんは 裕福ではなかったですが2人で生活するだけのお金は持っていました。おじいさんは山へ狩りに出かけ、おばあさんは家で機織りをし、お金を稼いでいました。
ある日、いつもの様におじいさんが山へ狩りに出かけました。「今日はいつもより多く捕れた。早くおばあさんにも見せてやろう」そんなことを考えていたおじいさんですが、帰り道、変わった姿をした子供に話しかけられました。「おじいさんは村の人ですか?」そうだよ、と答えると「今は村にいかない方がいいですよ」と不気味なことを言われました。変わった子だと不思議に思っていたおじいさんでしたが、子供の忠告を聞き入れず村へと進みます。
村へ近づくにつれ、なんだか変なにおいがします。「なんだこの臭いは」そう思ったおじいさんは少し早足で村へと進みます。ですが、村に付いたおじいさんが目にしたものは・・・
今日はここでお終い。また明日。
これ必要あるか無いかで言ったら無し寄りの無しだろうけど、まあ表現力の研鑽だと思って流してくださいよ。
というわけで、これにて終了。明日もやる気があったら毒薬日記更新するよ。