おはようございます。ワルターです。
本当は8時ぐらいに更新しようと思っていたけど、ぼけーっとしてたら忘れていたので反省。しないけど。
さて、昨日の日記だけど、昨日はタイトル通りペルソナ5クリアしました。昨日も言ってたけど、気が付いたらクリア目前だったようでボスラッシュ終わったらアッという間。レベル上げはいそいそしていたけど、「まあ、まだ多少は残ってるだろ・・・」という慢心の中、進んだらトントン拍子でしたね。おかげでシヴァは作れず、歴代最高の相棒ともいうべきメタトロンも作れずじまい。悲しい。ベルゼブブやルシファー、ヨシツネ、シュウも作れなかったよ・・・。
今年の10月31日にペルソナ5R(完全版のようなもの)が発売されるから、それまでに2週目をするか、発売まで待ってそっちで作るかで考え中。さすがにそれまでにはお金あるよ・・・。限定版買おうな。
お話も最後はスッキリした終わり方で締められていたので、思いのほか「感動したな」って気分ではなかった。まだまだ主人公はレッテルや世間からの目など、人の心との戦いはあるかもしれないけど、怪盗団を通じて得た経験や絆があればきっと乗り越えていけるよ。そもそもマスコミを手絡めにしてるんだし。検察官(弁護士になったけど)もるんだし、社会的にみると相当強い。
ペルソナ5で得た教訓は「周囲の人間との人脈を大切にしよう」でした。
マスコミや検察、なんだったら政治家までいるんだしそういう人脈はホント大切。何モンだよって言わない。でも結局、そういう人脈があったからこそ最後に逮捕されたときに助けてもらったわけだし、周りとの関わり合いは本当大切。
人間関係希薄なワルターにはまるで無いものだから、ゲームのキャラクターであれ見習わなければ。だからと言って人脈でマウントとってくる奴にはなりたくないし、いたら近付かないようにしよう。あと、そういう謎の会合?にも情報を精査したのち考える。
ゲームの話ばかりしていると「やってない人間からしたら何が何だかわからない」と先日言われたのでこの辺で。でも、でもせめてサントラだけでも聴いてほしい。
終盤ずっと流れていた「Life Will Change」「Rivers In the Desert」とサタナエル召喚時に流れていた「Our Beginning」はとてもクールな曲だから。
前半全部ペルソナで埋まったので終わり。明日から何を記せばいいのかわからない。
そもそもこの日記は何なんだ。共感性あるのか。まあ、この日記を通してゲーマーに知ってもらえたらいいよ。あと同じ考えの人間。少ないだろうけど。
ちなみに「千一夜物語」って千の夜の様にたくさんって意味らしいし、実際には320とかぐらいしか夜は記載されていなかったけど、それを知らなかった後世の人間が「実は隠されたシナリオがあるはず」ってゲーマーみたいなムーブ起こして探したけど見つからず、結局自分たちでお話を付け加えた結果「千夜一夜物語」に変わったということをwiki を見て知った。終わり方も様々あるので、千夜一夜物語は実質マルチエンディング
昨日までのあらすじ
おじいさんが山へ狩りへの帰り道、見知らぬ子供に引き留められたけど、関係ないと進んだら村から異臭が。
おじいさんが変なにおいの下へ行くと、なんと村が、自分の家がゴオゴオと燃えていたのです。「わ、わしの家が燃えとる・・・」
おじいさんは燃えている家の心配をよそにおばあさんの無事が気になります。「ばあさんはどこにおる・・・まさか家の中におるのではないのか・・・」
しかし、大火の中おじいさんは近くを探すこともままなりません。ですが辺りを見渡してもおばあさんの姿はありませんでした。
翌朝、なんとか鎮火し家へ近づいてみると、そこには黒い人影がありました・・・。
今日はこれでおしまい。この後の展開は一切考えていないので、下手を打つと相当長引きそうな気がするから、なるべく早めに収束するような展開にしたい。